富士通と野村ホールディングスの株主に必要な投資額

富士通株式会社は、情報通信系の大手電機メーカー、総合エレクトロニクス企業です。パソコン、電子部品、ITサービスなど多くの事業を手掛けています。ではここで、富士通のここ1年ほどの株価に注目してみましょう。2014年12月上旬、富士通の株価は650円程度でした。2015年の春ごろまでは、株価は上昇を続けます。2015年3月25日には870.0円という年初来高値を付けました。しかし、その後は軟調な値動きに転じます。株価は徐々に値を下げ、10月2日には502.8円という年初来安値を記録するなど、低迷が続きます。現在では1年前とほぼ同じ水準にまで株価を戻しており、2015年12月11日現在では657.8円となっています。なお、富士通株の単元株数は1,000株です。65万円ほどの投資で富士通の株式を取得できます。
では次に、日本の金融界で活躍する企業に注目しましょう。野村ホールディングス株式会社です。グループ傘下の子会社には、多数の投資家を顧客として抱える日本の大手証券会社、野村證券株式会社などがあります。野村ホールディングスの株価についても、過去1年を簡単に振り返ってみます。2014年12月初旬、野村ホールディングスの株価はおよそ700円でした。年明けの2015年1月16日には609.3円という年初来安値を付けますが、その後は反転し、夏ごろまでは上昇を続けます。7月21日には909.2円という年初来高値を記録しました。その後の株価はいくらか値を下げており、現在では1年前と同水準の株価になっています。2015年12月11日現在の株価は714.0円です。なお、野村ホールディングスは株主優待制度を実施しており、1,000株以上の株主に対してオリジナルカレンダーを進呈しています。70万円ほどの投資により、野村ホールディングスの株主になることができます。